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掲載日:2017-10-06 BUSINESS 魚を食べる頻度、「週2日以上」食べる人が約6割

  •  毎年10月10日は、全国水産物卸組合連合会が制定した「魚(とと)の日」。そこで、マルハニチロが全国の20歳~59歳の男女を対象に9月9日~11日に実施した「魚(とと)の日に関する調査」結果(有効回答数1000人)によると、「魚の日」の認知度は、「はい」(知っている)は6.8%にとどまり、「いいえ」(知らない)が93.2%と、9割以上の人は「魚の日」を知らないという結果になった。

     普段魚を食べている頻度は、「週に2~3日」(43.5%)が最も多く、「ほぼ毎日」から「週に2~3日」までを合計した『週2日以上(計)』は58.8%となった。約6割の人は、週に複数日、魚を食べている。また、最近、自分の食生活は「魚食回帰」だと思うか聞いたところ、「はい」27.2%、「いいえ」72.8%となった。魚を食べる頻度や量が減っていたものの、以前と同じくらい食べるようになったという人は少なくないようだ。

     魚を食べるために利用しているものは、「切り身」(70.2%)が最多、「刺し身(パック刺し身など)」(63.8%)、「寿司」(50.4%)、「干物」(40.6%)、「練り物(かまぼこ・ちくわなど)」(37.3%)が続いた。魚の喫食頻度別にみると、週2日以上食べている人では、「干物」(50.2%)や「刺し身(パック刺し身など)」(71.8%)が週に1日以下の人より20ポイント前後高く、食べやすい魚の加工品を上手くメニューに取り入れていることがうかがえる。

     好きな魚については、1位は「サケ」(59.6%)。四季を通じて手軽に入手できるので、食卓にのぼる機会も多いのではないだろうか。次いで、2位「マグロ」(52.9%)、3位「アジ」、「サンマ」(ともに51.0%)、5位「サバ」(46.0%)と、青魚が続く結果となった。男女別にみると、男性では「マグロ」(53.0%)、「アジ」(52.0%)、「サケ」(50.6%)、女性では「サケ」(68.6%)、「サンマ」(54.4%)、「マグロ」(52.8%)の順だった。

     “魚料理”のイメージについては、「ヘルシー・健康によい」が最も多く66.6%、次いで、「DHAが摂れる」51.7%、「ごはんと合う」36.0%、「カルシウムが摂れる」32.5%、「日本的」26.8%。“魚料理”に健康的なイメージを持つ人が多いようだ。また、好きな魚介類の丼では、1位は「海鮮丼(複数の魚が乗っている丼)」(67.2%)、2位「鉄火丼」(45.1%)、3位「ネギトロ丼」(40.0%)、4位「マグロ漬け丼」(37.6%)の順だった。

     同調査結果の詳細は↓
    https://www.maruha-nichiro.co.jp/corporate/news_center/research/pdf/20171003_totonohi_cyousa.pdf


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