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掲載日:2017-11-13 BUSINESS 子どもの習い事ランキング、「水泳」が4年連続トップ

  •  リクルートマーケティングパートナーズが運営する「ケイコとマナブ.net」が、習い事をしている小学生以下の第一子を持つ首都圏在住の女性を対象に8月~9月に実施した「子供の習い事ランキング調査」結果(有効回答数927人)によると、今習っている習い事(複数回答)の上位の顔ぶれは、全体では前年と変わらず、「水泳」(40.8%)、「英語・英会話」(27.7%)、「ピアノ」(20.3%)が人気を集めた。

     「水泳」は4年連続のトップで、全ての年齢帯で1位となった。始めたきっかけ(自由回答)では、「喘息の対策」、「体力づくり」など体力強化の理由が目立つ。2位の「英語・英会話」は昨年より2.5ポイントアップ。始めたきっかけは、将来の必要性や小学校での必須化に備えるためが多くみられた。「ピアノ」は昨年より3.3ポイントダウン。始めたきっかけでは、情操・教養面を挙げた回答者が多かった。

     未就学児では、1位の「水泳」(35.9%)、2位の「英語・英会話」(30.1%)に続いて3位に「体操」(22.0%)がランクイン。特筆すべきは「リトミック」で、全体では12位だが、未就学児でのみ5位。その後学齢が上がるにつれ、ピアノを始め他の音楽系の習い事を始めるきっかけとなっているとみている。小学校低学年・高学年では、「書道」、「学習塾・幼児教室」、「そろばん」といった学習系の習い事が多くランクインしている。

     今後、習わせたい習い事(複数回答)については、「今、習っている習い事」とは異なり、「英語・英会話」(24.9%)が全体トップ。小学校低学年・高学年で1位となったのみならず、未就学児でも2位。今、習っている習い事で4位の「書道」は、低学年で英語・英会話に続いて2位となったほか、未就学児でも3位。さらに、「パソコン関連」は、全体では11位ながら、小学校高学年では4位にランクインした。

     2017年の習い事の費用調査では、子ども1人当たりの毎月の合計費用が平均1万3091円(前年1万4670円)、習い事の数は1.92個(同2.01個)。首都圏では全国平均より習い事の数(2.04個)も多く、費用(1万6007円)も高い。かつ、前年よりも増加傾向にある。なお、1人当たりの習い事数、習い事1つ当たりの平均費用、及び1人当たりの毎月の合計費用の平均はいずれも、子どもの年齢が上がるにつれて多く・高くなっている。

     同調査結果は↓
    http://www.recruit-mp.co.jp/news/pdf/20171005_02.pdf


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