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掲載日:2017-04-19 BUSINESS 母の日、実際に欲しいのは「花」より「感謝の言葉」

  •  今年の母の日は5月14日。楽天リサーチが全国の子どもがいる30代~60代の女性400人を対象に実施した「母の日に関する調査」結果によると、母の日に子どもからもらったことのある贈り物(複数回答)については、「花」が40.5%と最も多く、「子どもからの感謝の言葉」(37.3%)、「スイーツ」(32.0%)がそれに続いた。年代別では、「花」は60代(65.0%)が最も多く、その後年代が低くなるにつれて割合が下がっていく。

     母の日に子どもから欲しいもの(複数回答)については、先に聞いた「もらったことのある贈り物」と結果が異なり、「子どもからの感謝の言葉」(41.0%)が最も多く、続いて僅差で「子どもと一緒に過ごす時間」(40.0%)と続いており、「物」ではなく「気持ち」の贈り物を望んでいることが分かった。「花」に関しては10%未満の結果となり、「もらうもの」と「欲しいもの」に乖離があることがうかがえる。

     母の日の贈り物としてもらって嬉しいと感じる理由(複数回答)では、半数以上が「子どもから感謝の言葉をもらうこと」(50.5%)、「子どもが母の日のために時間を使ってくれたこと」(50.5%)と回答し、ここでも「気持ち」の贈り物が喜ばれる傾向があると分かる。年代別では、60代は「自分の好みに合うこと」(43.0%)や「実用性の高さ」(31.0%)が他の年代と比べて多くなっており、「物」の「贈り物」も喜ばれることが見受けられた。

     また、母の日を子どもと一緒に過ごしたいかを聞いたところ、約6割(59.1%)が「一緒に過ごしたい」(「是非一緒に過ごしたい」、「できれば一緒に過ごしたい」計)と考えていることが分かった。「別々に過ごしたい」(「できれば別々に過ごしたい」、「別々に過ごしたい」計)は4.0%と少数派となった。年代別にみると、「一緒に過ごしたい」のは30代(76%)が最も多く、年代が高くなるにつれてその割合は低くなっていた。

     母の日にもらう贈り物について、マンネリ感を感じたことがあるかを聞いたところ、「あまりない」と「全くない」の合計は86.3%となっており、恒例のイベントではあるものの、毎年母の日を楽しみにしていることが見受けられた。また、過去の母の日にもらった贈り物で実は困ってしまったものについて聞いたところ、こちらも「ない」という回答が84.0%と大半を占めており、母親は「母の日」を楽しみにしていることがうかがえる。

     同調査結果は↓
    http://research.rakuten.co.jp/report/20170417/


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