株式会社ヘリオス【東証マザーズ上場】

世界中の患者さんに治癒と希望を届ける。 全ての人からRespectを受けるバイオ企業を確立する。そんな社会に貢献する働き方を、当社で実現してみませんか?



  • 再生医療に取り組み、東証マザーズに上場。「『生きる』を増やす。爆発的に。」をミッションとして掲げ成長を続けております。



  • iPSC再生医薬品を活用し、世界中の患者さんに治癒と希望を届けるため、様々な研究を行っております。



  • 当社の得つつある治験・ノウハウは様々な領域で大きく活かせる可能性を持っております。

代表メッセージ/「治療法を多くの患者さんに届ける」それが当社の出発点です。

医学部卒業後、米国シリコンバレーでインターンとして勤務する機会を得ました。そこで、最新の研究結果を製品として迅速に市場に展開する、バイオベンチャーのダイナミックな展開を目にしました。
 
その後日本に戻り、九州大学において臨床医として勤務していた時、一人の患者さんとの出会いがありました。
その患者さんは加齢黄斑変性という、網膜の中でもっとも視覚が鋭敏な黄斑部が変性することにより視覚が悪化する病気を患われていました。
当時はもちろん、いま現在でも根本的な治療法のない疾患ですが、ある日その患者さんに言われたのです。
 「先生、私の目の病気は治りますか? 5年前に生まれた孫の顔を一目見たいんです。」と。

その切実な願いを聞いたとき私は己の無力さを痛感し、「必ずや有効な治療法を開発して多くの患者さんに届ける」と心に誓いました。
その誓いが私の起業の原動力です。

ヘリオスの代表として必ずこの初心を成し遂げていきたいと考えております。
そのためにいろいろな企業や研究機関と連携・協力を行い、日本の持つ高い技術力をスムーズにiPSC再生医薬品としてアウトプットできる仕組みも作り上げました。

そして現在、その仕組みを活用して、加齢黄斑変性に有効な治療法としてのiPSC再生医薬品の製品化実現にむけて動いております。
iPSC再生医薬品の第1号と期待される網膜色素上皮細胞の研究開発を進める上で、当社が得つつある、安全かつ効率的な細胞培養技術と医薬品製造ノウハウ、そして移植医療に関する幅広い知見は、他の領域でも大きく活かせると考えております。
すでに眼科領域以外の臓器に関して、公立大学法人横浜市立大学との共同研究を始めています。

再生医療の発展に向けた再生医療新法が施行され、世界に先駆けて歴史的な規制緩和である薬事承認制度が導入されました。
多くの研究者が長年研究を重ね、山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したiPS細胞、それを用いたiPSC再生医薬品を日本発の一大産業に育て上げたい。
経営者として、困難を乗り越えてきた経験を活かし、多くの企業や大学、研究機関からのご協力を受け、全ての患者さんに治療法を届けるという情熱をもって、iPSC再生医薬品による治療法の実現に全力を注いでいきます。

患者さんの切実な願い、それこそが私の原点であり、原動力となっています。代表取締役社長兼CEO/医師:鍵本忠尚

ヘリオスの取り組むiPSC再生医薬品と、その大きな可能性。

人類はこれまでも輸血や角膜移植、腎臓や心臓・肝臓などの様々な臓器の移植に取り組み、またそれに付随する様々な技術が開発されてきました。
再生医療製品とは、臓器移植に近い概念だと私たちは考えています。

「人体の悪くなった部位を交換する」という治療法は、病理の根本治療としては非常に魅力的ではありますが、同時に移植後の免疫拒絶や臓器提供の諸問題(安全性や安定性、倫理性)、費用面などにおいて、解決しなければならない多くの点があることも事実です。

こうした課題への研究は21世紀に入り免疫学の発達により大きく進展しました。そして、山中伸弥教授により2006年に発表された「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」技術により、今後飛躍的な発展が見込まれています。

iPS細胞とは、人体内のさまざまな細胞に変化しうる細胞であり、いわば「細胞の原材料」ともいえる細胞です。iPS細胞は「分化誘導」という過程を経ることで、網膜や肝臓、心臓、腎臓などの様々な臓器を構成する細胞や臓器に変化していく能力(多能性)を有しています。
 
さらに、iPS細胞はほぼ無限に増殖することができる増殖能を持つため、より多くの細胞によって構成される臓器のような組織までもつくりだすことができるのではないかと考えられています。これが実現すれば、臓器移植における臓器のドナー(提供者)の問題なども解決できる可能性があります。
 
iPS細胞技術を応用して、人体組織と近似の機能を持つ細胞医薬品を製造し、人体内で機能不全を起こした組織や細胞と置き換えることで、機能回復や根本治療を行おうという試みが現在、世界的に行われており、当サイトではこの医薬品(薬機法にいう再生医療等製品)のことを「iPSC再生医薬品」と呼んでいます。

私たちはバイオ革命という科学技術の革新を元に、iPSC再生医薬品の開発・製造を世界で先駆けて取り組み、病で苦しむ患者さんに治療法を提供する、患者さんへ希望を届けることを目標としています。

大学や公的機関、さらに様々な企業と協力し、新たな可能性を追求し続けています。

先輩からのメッセージ/理念への共感こそが重要です。(財務経理部長:村田哲英)

当社に来ていただきたい人としては財務・経理という仕事の性質上、ある程度の経験・スキルが求められますが、それ以上に重視しているのが、当社のミッション・理念や当社が目指す社会的意義に対する共感です。

2015年6月に東証マザーズに上場を果たし、2017年度にはさらに追加で120億円程度の事業拡大・研究開発資金の調達が完了しております。

財務経理部は少数のメンバーではありますが経験豊富なメンバで現在のところ安定して日々の業務を遂行しております。
日々の業務に関しては安心して仕事ができる環境にありますが、中長期の視点で会社と共に成長をしたい方に来ていただきたいですね。

上場して未だ3年弱の会社ですので、新たに取り組むべき課題や改善できる点もまだまだあります。
会計・税務・開示・管理会計・資金調達と多岐に渡る分野でしっかりと財務経理分野のキャリア構築ができると思います。

当社のミッション・理念や目指す方向性に共感を持てる方でなおかつ将来的に財務経理の専門性を形成したい方の応募をお待ちしております。

自分の仕事の先にどういう未来が繋がっているか想像しながら働く。そんなワクワクする経験を当社で実現してください。

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