私たちは「社長を元気に!」をモットーに、日々新しいことに挑戦しています。ぜひ共に成長していきましょう。

私たちの掲げる目標、夢。それは「社長を元気にすること」です。
私達のお客様は中小企業です。中小企業数が全企業数に占める割合は99.7%!
まさに中小企業の元気は、日本の元気に繋がるのです。

私たち税理士事務所は、企業の社長様の一番身近な存在です。
一番身近な私達だからこそ、企業を、そして社長を元気にするためにできることを共に考え、提案しながら、一緒に歩んでいく覚悟が必要です。
社長の元気、企業の元気、そしてそれこそが日本の未来の元気への懸け橋になるのです。
共に社長を元気にしていきましょう!

静岡県沼津市柳町1-66
JR東海道線『沼津駅』
会計事務所・税理士法人

企業情報

メッセージ

  • ガラス貼りで開放感のあるオフィスです。

    時代やお客様のニーズに素早く対応する組織です。変化を恐れず成長止めない組織を、あなたも一緒に創っていきませんか?

    PRポイント
    • 分煙・禁煙オフィス
    • 女性も活躍中

    40年以上にわたり、経営者のパートナーとしてコンサルティング、サポート全般を手掛ける私達。
    会計税務にとどまらず、相続税相談室の開設、事業承継(M&A)など幅広い事業を強みとしています。
    現在、不況や少子高齢化などの問題により、地方における中小企業の存続は厳しさを増しています。経営の舵取りが難しくなるほど、我々の仕事の需要が高まっているのです。
    難題を抱える経営者の支援を通じて、企業、そして社会の課題を解決する。それが私達の使命です。
    もちろん、経営者のサポートを行うことは簡単ではありません。だからこそ、仕事に向き合う中で、他では味わえないやりがいや成長を得られる。あなたが未来をつくる架け橋となれるのです。

    【仕事内容について】
    業務拡大のため会計税務部のリーダーとして活躍してくれる方を募集します。
    これまでの経験を活かし、会計税務部のリーダーとして担当を持ちながら、会計税務業務に加え、若手の育成、新規顧客の立ち上げ等の業務もお任せします。
    決算、税務申告書の作成、巡回監査などの税務会計業務全般をお任せします。

    【お客様について】
    地元沼津市はもちろん、静岡県内各地や東京のお客様もいらっしゃいます。
    創業当時からお付き合いしているお客様も多く、また新規のお客様からも多数お声がけいただいております。
    現在はお客様の状況に合わせて、訪問や来所、またZOOMなども取り入れて柔軟に対応をしております。

    【今後のビジョン】
    今いるお客様を大切にして、より手厚くサポートして行きたいと考えています。
    現在、不況の影響や事業承継の問題など、中小企業が抱える問題が増えています。
    今後お客様のニーズによりお応えできるよう経営支援室を開設し、「経営改善計画・経営力向上計画・資金調達」などにも積極的に取り組んでいきたいと思っています。

企業概要

所在地410-0043
静岡県沼津市柳町1-66
電話番号
055-921-9265
E-mail
harumi@gb-tax.com
企業URL
代表者名
代表社員 大橋裕之(税理士)
設立年月日
2018年
従業員数
14名(男性7名/女性7名)
業種
会計事務所・税理士法人
事業内容

会計業務
税務業務
経営支援
相続業務

メッセージ

メッセージ

  • 【求める人物像】
    今回の採用では、経験者を募集します。
    何事にも「挑戦しよう!」という気持ちが強い職場ですので、自分を成長させたいと思っている方にはピッタリの職場です。
    また会計税務部のリーダーとして、チームをまとめられられる、マネジメントスキルがある方は大歓迎!これまでの経験を活かし、若手の育成や新規のお客様の立ち上げなどもお任せしたいと思っています。

    【職場の雰囲気】
    年齢はバラバラですが、スタッフ同士仲が良く風通しの良い職場です。新しいことに積極的に取り組んでいく社風なので非常にやりがいを感じていただけますし、主体的に動いていくことで自分自身の成長を実感することができます。
    今後、多くのお客様のニーズに対応するために法人として取り組むべき課題がたくさんあるため、法人・組織としての成長も実感いただけると思います。

    【求職者へのメッセージ】
    ここ最近は不況の影響もあり、中小企業のお客様は大変なご苦労をされています。
    「社長を元気にしたい。地元をもっと元気にしていきたい!」そんな私達の理念に共感して下さる方に、ぜひ飛び込んできていただきたいです。
    簡単な仕事ではないだけに、自分自身の努力が求められます。それでもその先には必ず自分の成長が待っています。共に明るい未来への懸け橋となりましょう!