三反田会計事務所 ＜本社＞事務所/企業情報

2001（平成13）年の設立以降「即戦力になる税理士」を掲げ、多くのお客様企業の経営サポートを行ってきた当事務所。
近年では、まず自分たちから改革を行うべきと考え、業務フローなどを見直し、効率的に働ける環境作りを進めてきました。

その結果、業務のクオリティを確保したまま、残業時間は大幅に短縮しています。この体制改革をさらに推進するために、社内をより充実させていきたいと考えています。

将来に向け、継続的に発展していくため。あなたがこれまで培ってきた経験・知識を、当事務所で発揮しませんか？

【マネジメント強化により効率化】
近年、働き方改革が叫ばれ、多くの企業が残業の抑制に取り組んでいます。しかし、現場スタッフの負担増えただけというところも。そこで当事務所は、マネジメントに重点を置き、常に業務を見直し。一人ひとりの負担の適正化を図っています。

例えばクライアント毎に一時間当たりの売上などを集計。工数管理を行い、問題があればすぐに対策を取っています。
また、決算業務のチェック表などのツールを作成し共有。漏れ・ミスを防ぎクオリティを確保すると同時に、安心して仕事に取り組めるようにしています。他にもTeachme BizやG Suite（Google）などのITツールを活用し、生産性の向上に取り組んでいます。

ただ、マネジメントだけでは、効率化にもどうしても限界があります。そこで定期的にレバレッジ会議を開催。様々な業務を仕組化しています。

一つひとつの仕組化による負担の軽減は、数分の小さなものです。しかし一つの業務で5分の負担削減できれば、1年で大きな差になります。

【研修など成長支援に力を入れています】
当事務所では将来の専門家として、スタッフの意志を尊重しています。そのため自らの成長に、まずはあなた自身が主体的に取り組んでいただきたいと考えています。

ただ、成長への「意欲」をバックアップするのも、事務所の責任です。そこで研修には力を入れています。

定期的に研修を行い、業務に必要な専門知識を身に付けていただくことができます。TKCをはじめとした外部研修はもちろん、My KomonといったWeb研修も導入。社内でも税法の確認や法改正などについての研修を実施しています。

今後は経営やリーダーシップ、マナーに関する研修などにも力を入れていく予定です。この仕事は「人対人」、だからこそビジネスパーソンとして人間力を高めていく必要があるのです。

実務と学び、バランスよく取り組み、着実な成長を目指してください。