税理士法人みなと東京会計事務所/企業情報

当法人代表の登三樹夫は公認会計士資格を取得後、大手監査法人で5年間、法定監査やIPO準備などの経験を積みました。その後、税理士事務所で税務を学び、1996年に独立・開業。

当初は顧問数ゼロからの出発でしたが、
・代表が税理士・公認会計士であること
・複数名税理士が在籍し、他士業との密なネットワークをもつこと
・税務、監査、登記業務、給与計算をはじめ、企業の「管理部門」に関わる多様なニーズに柔軟に応えられること

上記をはじめ、特色あるサービスをご評価いただき、着実に顧問先を拡大してきました。2011年の税理士法人化以降はよりいっそう活躍の場を広げ、HP経由や飛び込みのお客様はお断りしていますが、ご紹介のみでも毎年20件ペースの純増を続けています。

そのため、現在の余力ある段階で新たなメンバーをお迎えし、今後は、より個々が得意分野や得意業種を持つスペシャリストとして、個性を活かした活躍ができるような土壌を事務所として整備、さらに加速度的な発展を遂げていきたいと考えています。

【長期的なキャリア構築が可能】
売上10億円～30億円の中堅企業をボリュームゾーンに、個人事業主～上場企業まで、あらゆる業界・業種を関与先としてサポートしていることから、あなたの志向や習熟度に応じた案件を段階的にお任せすることが可能です。

たとえば、知識は身につけたものの経験がない、もしくは浅い、といった方であれば、一般的な税務会計を通してじっくりとキャリアの土台を築くことができます。

また、仕事の幅を広げたい、もしくは経験値をさらに高め、独立を視野に入れた働き方がしたいという方であれば、M＆Aやデューデリジェンス、バリュエーション、相続・承継、事業再生、企業内での組織再編、といった高度な案件も日常的に相談が寄せられるため、代表達のサポートから携わり、経験値を高めていただくことも可能です。

いずれにせよ、貪欲に色々な案件に取り組み力をつけたい方にとっては、多くのチャンスがある環境だと言えるでしょう！将来的には、当事務所での役員登用はもちろん、パートナーシップを結んで独立を目指すことも可能です。