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福利厚生や社内環境の整備に力を入れ、働きやすさを第一に、長期的なワークライフバランスの実現を目指しています!

総勢11名のうち5名が税理士、しかもその5名の中の2名は科目合格者として転職してきて当事務所で働きながら税理士となったという、非常に特色ある事務所です。所長が50歳代前半、一番若い税理士が30歳代後半、血縁関係者は誰もいない。これもあまりこの業界では見ない特徴ですね。2代目所長が目指した事務所が「税理士を中心に皆がワイワイがやがやと気軽に相談しあいながらお互いを高めあう事務所。そんな事務所で一緒に働いてくれる仲間を募集します!

茨城県取手市取手2-16-35 石橋ビル
JR常磐線『取手駅』
会計事務所・税理士法人

企業情報

メッセージ

  • 福利厚生や社内環境の整備に力を入れ、働きやすさを第一に、長期的なワークライフバランスの実現を目指しています!

    PRポイント
    • 有給休暇消化率80%以上
    • 分煙・禁煙オフィス
    • 女性も活躍中
    • 官報合格者を輩出
    • 在宅勤務の実績あり

    先代から合わせ、50年以上の歴史を持つ当事務所。
    取手、そして茨城県南部の地域に密着した経営を行ってきました。その積み重ねてきた実績から、お客様から厚い信頼を寄せられています。

    【バランスの良い経験を積み重ねられます】
    当事務所の特徴、それはバランスが良いことです。お客様の業界・業種は多種多様。一般企業のみならず、医療法人や公益法人、社会福祉法人など、多彩なご相談が集まる事務所です。

    長年、継続してお付き合いをさせていただいている老舗中堅企業から、新規設立の若い経営者まで、規模などの面でも幅が広いですね。
    そのため、希望に応じてどんどん経験を広げていただけます。

    【じっくり仕事に取り組める環境】
    当事務所は新たな依頼も増加中ですが、無理な拡大は目指していません。急拡大を目指せば、数字のプレッシャーがかかり、無理が生じるもの。
    それでは人は育ちません。
    既存のお客様を大切に、着実に質の高いサービスを提供していく。それが当事務所の仕事の進め方です。

    その分、落ち着いて仕事に取り組める環境作りに力を注いでいます。スタッフの定着率は非常に高いため、人の安定性がサービスの質を高め、またお客様からの支持に繋がる。そんな好循環を生み出しています。今回の募集は将来の展開を見越した純増での人員募集です。

    【資格取得に力を入れてください】
    力を入れていただきたいのが、資格の取得です。2代目に代替わりしてから3人の税理士資格者を輩出することができました。共に働く仲間が夢を実現していく過程をサポートできるのは喜びでもあります。

    税理士試験のために学校に通われている方は、学費の補助制度もあります。また、勤務時間は17時まで。平常月の残業はほぼありません。そのため平日でも通学でき、勉強時間をしっかり確保できます。

    現在、所内の税理士は所長を含め5名。
    「あなた」もぜひ資格を取得し、先輩方に続いてください。科目合格していて当事務所に転職後、残り2科目程度を合格する先輩が多いですよ。

企業概要

所在地302-0004
茨城県取手市取手2-16-35 石橋ビル
企業URLhttps://ishibashi-kaikei.net
代表者名所長 石橋大輔(税理士・行政書士)
設立年月日1961年6月
従業員数10名(男性6名/女性4名)
業種会計事務所・税理士法人
事業内容

税務・経理・財務・会計・決算に関する業務
独立、開業支援に関する業務
経営相談・コンサルティング
各種税務申告に関する業務

メッセージ

メッセージ

  • 【腰を落ち着けて成長に取り組んでください】
    退職年金共済に加入、育児短時間勤務制度や産休・育休も整備。また、勤務時間も余裕を持って働ける7時間労働制を採用し、17時を超えた時点から残業としてカウントしています。もちろん、発生した残業代もしっかりお支払いしますよ。また、有休消化率も非常に高い職場です!

    【働きやすい環境が整っています】
    業務の進め方は、分業制を採用。
    所内には会計データの入力や、申告書、内訳書といった書類を作成するスタッフがいるので、お客様対応に集中していただくことができます。自計化も4割以上進んでいるので、作業の負担は少なくなっています。

    【所内でのコミュニケーションを大切に】
    分業制を採用しているため、大切なのがチームワークです。
    所内でのコミュニケーションをしっかり取ることで、仕事の効率もグンとアップしますよ!積極的に事務所に馴染むよう、努めていただきたいですね。

    年2回、日帰りの職員旅行(新型コロナ禍の中、ここ2年ほどは中止しております)を行うなど事務所としても所内のコミュニケーションが活発になるよう、バックアップしています。

    【自律した働き方を目指してください】
    自律した働き方のためには人から言われたことだけをやっていては実現できません。重要なのは、自分で仕事をコントロールする、という意識です。まずは自分でスケジュールを管理し、自ら仕事を組み立てることを目指してください。