プロビタス税理士法人事務所/企業情報

【プロビタス税理士法人の業務とは？】
当法人のクライアントは外資系企業や外国人、不動産オーナーなどの富裕層や、一般的な日本企業（ベンチャー企業がメイン）など多岐にわたります。
メイン業務は税務申告や会計税務のアドバイス（相続対策や国際税務を含む）ですが、その他にも融資支援、補助金申請書類の作成、M&A支援など幅広くサービス提供しています。
また数人規模の外資系企業の場合、本国からすれば日本国内の業務の詳細まで把握しづらく、現地社員に印鑑を預けたくないというお声もあります。そこで税務申告に付随して、当法人で印鑑をお預かりするといった細かなニーズにも応えています。

【まずは、一般的な会計事務所の実務をきちんとできる方を求めています！】
最近の業務拡大により、丁寧な仕事をすることが難しくなってきたため募集を行うことになりました。外資系や富裕層向けの業務というとハードルが高く感じられるかもしれませんが、我々のメイン業務は試算表の作成や不動産所得の申告です。つまり、ベースとなるのは通常の税務会計業務と同じなのです。Big4レベルの経験者を求めていませんのでご安心ください。

入社いただいた方にはまず、仕訳入力やクランアントが作成した帳簿の確認、決算や税務申告書作成、確定申告書作成などを一般的な税務会計をメインに行っていただきます（記帳代行などは多くありません）。
そのうえで、創業融資サポートや各種補助金申請書類作成、国際税務案件のサポートなどに、お持ちのスキルや習熟度に応じて携わっていただくことを想定しています。
こうした業務の経験は業界でも貴重なものであり、ひとつひとつのノウハウも丁寧に伝えていけたらと考えております。小さな事務所ですのでコミュニケーションはスムーズです。

なお、仕事の割振りについては能力を見ながら適切な配分となるようにしておりますので、実績として残業はほぼなく、2～3月の繁忙期でも月20時間以内となっております。
日々新しいことの連続ですが、それを楽しんで仕事しています。当法人の新しいチャレンジにぜひあなたの力を貸してください！

【語学スキルを活かしたい方も歓迎します！】
これまで培ってきた語学スキルや海外業務の経験を生かして働きたいという方も募集しております。海外向けのウェブサイトやSNSの更新・メール配信など英語による情報発信などからスタートし、ゆくゆくは外国人のお客様との面談同席などもお願いしたく思っています。

「これまでの経験を大事にしつつ新たなことにチャレンジしてみたい」そんなあなたのご応募をお待ちしています。