現在、募集はしておりません。

「お客様が本当に望まれること」を、すべて聞いて差し上げられる。そんな組織づくりへ、一緒に取り組んでくれませんか?

2010年の設立以来、2017年の法人化を経ながら23区内を中心に社労士業務で貢献を続けてきたのが当法人です。お客様からのニーズは高いものの、手間がかかる助成金申請の支援業務。こうした案件にも積極的に取り組むことで、多くのご紹介が生まれ、実績を着実に積み上げてくることができました。

◆新 税理士法人の設立スタッフを募集中です!
お客様からのニーズへ今以上にお応えするためにも、もっとお客様企業の経営をご支援できる存在になりたい。今回の税理士&税務会計スタッフの募集と、来春の税理士法人設立もその一環です。新しい税理士法人の設立に携わりながら、共に成長を目指していただける方を歓迎したいと考えています!

東京都立川市曙町2-34-13 オリンピック第3ビル301
JR中央線『立川駅』、多摩都市モノレール『立川北駅』
会計事務所・税理士法人

企業情報

メッセージ

  • ちなみに社労士法人がベースですから、有休は100%取得を基本にして考えています!(15分単位の取得もOK!)

    PRポイント
    • 有給休暇消化率80%以上
    • 分煙・禁煙オフィス
    • 私服・オフィスカジュアルOK
    • 女性も活躍中

    【多くのご紹介をいただく理由は…】
    当法人が得意とする助成金支援の申請業務は、大変お客様企業からニーズの高い仕事です。ですが同時に、手間がかかる仕事でもあります。当法人では50件ほどの顧問先を有していますが、助成金申請を含むスポット案件の年間件数は150件以上!ニーズの高い分野へ、労を惜しまず高品質なサービスでお応えする。このことで、厚い信頼を生み出してきました。

    【なぜ、税理士法人を設立?】
    助成金申請と同じように、「手間がかかるけど、ニーズが高い業務」には融資支援業務があります。当法人では社労士業務だけにとどまらず、広く経営をご支援できるようサービス領域の拡大を進めてきました。今回の税理士法人設立も、まさにそうした一環です。ゆくゆくは司法書士案件や、HP作成支援などでも内部で対応できるよう準備を進めています。

    【どんなことでも相談できるパートナーに!】
    代表自身が「脱サラ」をして独立開業した時、わからないことを数多く抱えながら経営に向き合ってきました。その不安を知っていることが、士業の枠組みにとらわれることなく何でも相談に乗り、解決して差し上げたいというアンブレラの姿勢につながっています。一つの窓口に、全部どんなことでも相談できる!そんな「アンブレラグループ」を築きたいと考えています!

    【お客様も魅力的な方ばかり!】
    お客様の多くが10名未満のスタートアップ企業ですが、どの経営者の方も真摯に経営に取り組む方ばかり!決断力が高く、それ故に事業の成長性も高い。お客様はそんな魅力的な経営者の方ばかりです。ポジティブで意欲的な方々を相手にする仕事ですから、スタッフとして対応するあなたにとっても快適かつ前向きに仕事できる環境だと感じてもらえるでしょう。

企業概要

所在地1900012
東京都立川市曙町2-34-13 オリンピック第3ビル301
企業URL
代表者名
代表社員 伊藤泰人
設立年月日
2010年4月
従業員数
15名
業種
会計事務所・税理士法人
事業内容

社会保険等手続き
就業規則作成
給与計算
助成金申請代行等の業務
助成金総合コンサルタント養成講座
社労士開業塾の運営業務

メッセージ

メッセージ

  • 【求めている人材像は…】
    お話ししたように、ポジティブでアグレッシブな経営者の方々からご相談を受けることが多い職場です。まして今回は、新 税理士法人の設立メンバーを募集しています。ですから前向きな言葉と姿勢で、日々の業務へ取り組んでくださる方を歓迎したいですね。

    また、スポット案件でのご相談も多いため、第一印象は大切になってきます。お客様に安心してもらえるように。それを意識した言動を心掛けられる方なら、特別な経験はなくて大丈夫。一般的な法人税務の申告経験を活かせるところからスタートし、徐々に活躍の場を広げてくださいね。

    【最新のITも導入し、効率化を進めています!】
    仕訳・入力や年末調整、申告業務、相談対応など一般的な業務からお任せする予定です。ですが社労士法人では、各種ITを導入し効率化を実践!早い段階で、RPAなども導入したいと考えています。さらに所内にはSEも2名在籍。作業的な部分を切り離し、提案業務に注力できる環境づくりに自信がありますから、安心して飛び込んできてください。

    【資格取得も奨励し、皆で応援しています!】
    上記のように効率化も進めているため、例えば資格取得に向けた勉強と両立したい方もご安心ください。ご希望があれば資格取得までの業務量を抑えたり、8月1日~試験日までの休暇取得なども可能です。残業も少なく、大手予備校も近くにあるため平日の通学も問題ありません。