税理士法人日本税務総研 ＜東京事務所＞事務所/企業情報

税理士法人日本税務総研の特徴、それは「将来のための提案」を重視していること。お客様それぞれのニーズに合わせた業務を行うため、業務内容はすべてオーダーメイドです。個々の事情を精査し、適切なサービスを提供しています。

行っている業務は相続税申告と法人税申告が中心ですが、その周辺業務のご依頼もいただいています。
業務の幅は非常に広く、相続税対策、事業承継、M＆Aに関する助言等従来型の税務では満足できないお客様からも、高く評価されています。その結果、営業活動はほとんど行っていないにも関わらず、高い信頼を獲得。現在では年間相続税申告数500件、法人400社、個人600件、さらに増加が予想されています。

【お客様に「今」、何が必要か】
お客様の幅は非常に広く、法人税申告業務については中小零細企業から、上場企業までさまざま。業界・業種も多種多様です。そうしたお客様、一人ひとりの事情に合わせて対応していく。それが私たちの使命です。使命を全うすることで信頼が生まれ、既存顧客の他、金融機関からの紹介で顧問先が増加を続けています。

法人税申告業務の内容は、記帳や決算、申告書の作成、節税だけではありません。お客様にとって、「何が必要か」・「何が将来にプラスになるのか」を考え続け実行していく。そして共に成長していくことが、私たちの仕事です。

【基礎を大切にしています】
こうしたお客様への提案を通じたサービスは、すべて「基礎」があってのこと。そのため新しく入社する方には、しばらくは記帳などもお願いしています。会計データを入力することで、お客様の状況を的確に把握することが可能に。ある程度の段階で、アシスタントに記帳を引き継ぎます。コンサルだけでなく、基礎を重視することで、より質の高いサービスを提供することができると考えているからです。