成長著しい若手事務所が新フェーズに移行!将来の中心メンバーとして活躍するチャンスです。「推し活休暇」など新たな取り組みも要チェック!

埼玉県川越市で急成長中の若手事務所が、新たな組織づくりのために将来の中心メンバー候補を募集します。
今回入社いただいた方は、代表が自ら育成を担当。税理士から直接学べる機会を貴重だと感じてもらえれば幸いです。そうして身につけた知識やスキルを、また新たに入社する後輩へと伝えていってもらいたいですね。

埼玉県川越市六軒町1-16-6 レクセルⅢ102
西武新宿線『本川越駅』、東武東上線『川越市駅』
会計事務所・税理士法人

企業情報

メッセージ

  • 川越周辺を中心に地域経済の活性化をサポートしています。

    外回りの顧客担当と内勤の制作担当の「製販分離」を導入へ!それぞれの専門性を活かして高品質・高効率のサービス展開を実現します!

    PRポイント
    • 駅から徒歩5分以内
    • 分煙・禁煙オフィス
    • 私服・オフィスカジュアルOK
    • 残業削減の推進オフィス
    • 女性も活躍中
    • 3年連続売上UP
    • IT化・業務効率化へ注力

    私たち佐藤税理士事務所は2020年に開業したばかりの若い事務所ですが、埼玉県の川越市周辺を中心とした地元の経営者様・地主様から数多くのご依頼をいただき急成長中。そこで今回は将来に向けた体制づくりの一環として新たなメンバーを募集いたします。

    【佐藤税理士事務所の特徴は?】
    当事務所は税務署出身の父親が開いた税理士事務所と合併した経緯もあり、長いお付き合いの地主様が多いのが大きな特徴です。また代表は相続・資産税案件に強く、そうしたご相談を多く受けています。一方で、現在は法人案件が急速に増加しているためバランスを整えているところでもあります。

    【製販分離でより良いサービス実現を!】
    そこで今回の募集では、法人担当をメインとしつつ個人の確定申告などに携わる方に入社いただく予定です。
    私たちが思い描いている将来像は「製販分離」。顧客担当者が事務所のフロントマンとしてお客様からのご相談・ご要望をしっかりと汲み取り、そのサポートに必要となる申告書や決算書などの作成は内勤スタッフが受け持つという形を考えています。

    これは顧客担当者が書類作成などから解放されることでねん出される時間をお客様とのコミュニケーションに使うことで、より濃密なニーズの把握や信頼構築に向けること、身につけた知識やノウハウを発揮する機会を増やしてプロフェッショナルとしての価値を高めることなどが狙いです。

    【まずは基礎固め、キャリアアップの機会もご用意!】
    入社直後には、経験の有無を問わず内勤で、当事務所の仕事の進め方やお客様情報を把握していただく期間を設けています。しかるべきタイミングで先輩たちの訪問に同行、徐々に担当件数を増やしていくという流れです。
    将来的には希望に応じて相続案件などにチャレンジしていただくことも可能。キャリアの幅を広げてもっとお客様の期待に応えたい、できることを増やしていきたいという意欲的な方は大歓迎です!

企業概要

所在地350-0041
埼玉県川越市六軒町1-16-6 レクセルⅢ102
電話番号
049-270-3075
E-mail
sato.makoto@satotax.org
企業URL
代表者名
佐藤真人
設立年月日
2020年2月
従業員数
5名(男性3名/女性2名)
業種
会計事務所・税理士法人
事業内容

月次試算表・決算書の作成
各種届出書・申請書の作成
税務調査立ち合い
会社設立支援
相続税・贈与税申告 など

メッセージ

メッセージ

  • 向上心を持ち、チャレンジ精神旺盛な方からのご応募をお待ちしています/佐藤代表

    【佐藤代表からのメッセージ】

    Q/今回の募集の背景は?
    A/開業から4年目を迎えたところですが、おかげさまで業績は順調。その一方で代表の自分はプレーヤーとしてではなくマネージャーとして全体の進捗管理などに注力したほうがいいと感じることも増えてきました。そこで以前から温めていた製販分離の組織づくりを本格的にスタートすることにいたしました。

    Q/「製販分離の組織づくり」について、詳しく教えてください
    A/従来は入力業務も顧客担当スタッフが行っていましたが、これをパート・アルバイトのチームに切り分けることで担当者がお客様を訪問する機会を増やします。そこでこれまで以上にニーズを引き出し、サービスの質も向上させることを期待しています。外回りをするスタッフと同様に内勤のパート・アルバイトの方たちの存在も重要になってきますね。この1年くらいで人材育成と体制づくりをカタチにしたいと考えています。

    Q/「推し活」休暇なるものがあると伺いました
    A/体制づくりの一環として働きやすい環境整備にも着手しています。業務を一元管理できるシステム導入などもそうですが、目玉はやはり「推し活」休暇でしょう。これは自分が好きなもの(コンサート、スポーツ観戦、観光旅行など幅広く対応可)のために休みを取り、その素晴らしさをレポートとして発表してもらうというものです。

    自分が興味あるものならば楽しみながらプレゼンできるでしょうし、思いを言語化する過程は私たちの仕事にとっても非常に有意義です。それぞれの推しを知ることで所内コミュニケーションやお客様との話のネタにもなるでしょう。ぜひ活用していただきたいですね。