相澤税理士事務所事務所/企業情報

所長である相澤豊昭は27歳で会計事務所に入り、勉強と仕事を両立。コツコツと科目を積み重ね、39歳で税理士に。そして独立・開業したのが当事務所です。以来、地元である大田区大森で地域に密着したサービスを提供してきました。
当初は東京郊外にお客様が多かったのですが、徐々に東京23区内のお客様も増え、中小企業診断士でもある税理士も加わり、仕事の幅も広がってきています。そこで新たに人材を募集し、よりお客様のニーズに対応できる事務所へステップアップしたいと考えています。

【相続をはじめ、多彩な経験を積めます】
当事務所は少人数ながら税理士2名、元税理士1名と有資格者率も高く、そのうち1名は中小企業診断士でもあるため、サービスの質の高さが特徴。近年では、決算・申告といった一般的な税務に加え、経営の分析・相談や相続・事業承継などの相談も増えてきています。
特に相続は年間10件程度の申告を行っており、何代も続く不動産オーナーなどを扱うことも。事前にシミュレーションを行い何年もかけて対策を行うこともあります。また、その過程で弁護士や司法書士などの他士業と連携することも多いため、これからこの業界で経験を積みたい方にとっては、非常に幅広い経験を積むことが可能です。
これまでの事例がデータとして蓄積されています。それが将来、あなたにとっての大きな財産になりますよ。

【アシスタントからスタート】
当事務所では人材育成に力を入れています。
まずはアシスタントからスタートし、着実に経験を積み重ねてください。所内で税理士からの指導を受けつつ、いろいろな書類やデータの作成に携わり、徐々に実務を学んでいってください。一年ほど時間をかけ、基礎を身に付けた後はお客様との対応などにも携わりながら、一人前のスペシャリストを目指していただきます。
この仕事は知識が求められる専門職であるのと同時に、サービス業・接客業でもあります。要求される能力が多岐にわたる分、成長に時間がかかってしまいます。焦らず、一歩ずつ、しっかり学んでいただきたいですね。そんなあなたを当事務所では、しっかり応援していきます。