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国内外の最新動向に触れるエンタメ特化だからこそ得られる武器を身に着けよう!もう一歩先にある面白さに、あなたも触れてみませんか?

日本国内でトップクラスの実績を誇る、「エンタテインメント業界に特化した」会計事務所。
それがビズアドバイザーズです。本場ハリウッドで腕を磨き、国内外で多くの実績と信頼を積み重ねている上住代表の下には世界のエンタテインメントに携わるプロデューサーや企業より、ご相談が次々と集まっています。

エンタテインメントを切り口に、活躍の幅を広げている当事務所では男女問わず、エンタテインメント好きなスタッフたちが、イキイキと日々の仕事へ向き合い、成長を重ねています!その一人として、あなたも心から仕事を楽しみ、プロとしてスキルを磨いてみませんか?

東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル18階
東京メトロ有楽町線『麹町駅』、東京メトロ半蔵門線『半蔵門駅』、東京メトロ南北線『永田町駅』、各線『四ツ谷駅』
会計事務所・税理士法人

企業情報

メッセージ

  • 海外では当たり前、でも国内ではそうじゃない。そのギャップを埋めてエンタメ業界をサポートするのがビズの真骨頂。他では得難い経験とキャリアを獲得しましょう!

    PRポイント
    • 駅から徒歩5分以内
    • 分煙・禁煙オフィス
    • 私服・オフィスカジュアルOK
    • 女性も活躍中
    • 3年連続売上UP
    • 官報合格者を輩出
    • 平均定着率が5年以上
    • 在宅勤務の実績あり

    私たちビズアドバイザーズは、エンタテインメント業界に専門特化した会計事務所。当事務所で経験できる業務、得られる経験値や達成感、描いていけるキャリアビジョン…。他では得難い魅力についてご紹介しましょう!

    【国際的に展開されるコンテンツ取引に携わる意味とは?】
    ビズアドバイザーズの業務は、会計帳簿の作成や税務申告などの、いわゆる一般的な税務会計業務にとどまりません。私たちはクライアントに対して「グローバル基準での業界への理解」と「経験から培われたノウハウ」を活かして、会計業界を通じたビジネスの通訳のような役割を担っています。

    特に近年では、インターネットでの動画配信サービスなどの発展で国際間の取引はますます増加かつ加速し、そして、その金額も高額になってきています。海外ではコンテンツは金融商品として認識されており、高いレベルでの会計、税務面での管理が求められております。そんな流れは日本にも求められるようになり、日本におけるコンテンツ取引の最適解を見いだす事が求められています。

    だからこそ、よりスピード感のあるプロジェクトにおける特殊かつ複雑な会計税務上のフローに対応できる人材は、今後ますます重宝されていくことは間違いありません。

    【他では得られない武器を手にするキャリアアップを!】
    もう一つ、ビズアドバイザーズだから得られるのが、独自のキャリアビジョンです。
    私たちにはハリウッドのビジネススキームを熟知し、かつ日本のスタンダードも理解している強みがあります。それは「ビジネスの通訳」ができるということ。双方のギャップを埋めて着地点を提案することが可能です。これは他社ではなかなか得難い経験ですし、そこから築かれる人間関係やキャリアも独自のものになると思っています。

    現在の環境で将来に不安を感じている方。エンタメ業界の将来性に興味を持っている方。私たちビズアドバイザーズならば、通常の会計税務業務はもちろんのこと、ワンランク上の業務を経験出来る場を提供できます。希少性の高いスキルを身に着け、この業界の第一線で活躍できる会計税務のエキスパートを目指しませんか?

企業概要

所在地102-0094
東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル18階
企業URL
代表者名
代表取締役 上住敬⼀(公認会計⼠・⽶国公認会計⼠・税理⼠)
設立年月日
2002年4月
従業員数
20名
業種
会計事務所・税理士法人
事業内容

会計・税務業務全般
起業⽀援、事業再⽣コンサルティング、IPO⽀援業務
組織再編コンサルティング、クロスボーダー取引(国際税務)コンサルティング
コンテンツファンド等の組成・管理、コンテンツ制作に係るスキーム組成・制作経理業務
コンテンツ価値評価、企業評価、株式評価業務
ファイナンシャル・プランニング業務
事業承継・相続対策コンサルティング
その他

メッセージ

メッセージ

  • 【若手スタッフインタビュー】
    インターンから新卒入社2年目までの若手スタッフたちに、ビズアドバイザーズの魅力を語ってもらいました!

    Q/ずばり、ビズアドバイザーズを選んだ決め手は?
    A/国内外を問わず、アニメ、映画、音楽に興味があったからですね。
    B/私は弊社の取引先で事業投資系の会社でバイトをしていたのですが、そのご縁もあり、興味のあった会計税務面からファンドの組成や管理を勉強できる場として紹介をいただきました。
    C/自分は専門学校で学んでいた税務会計の知識と得意な英語、そしてエンタメへの興味をすべて満たせる環境だったことが魅力的でした。

    Q/入社後の印象はどうでしょう?
    B/私はインターンを経ての入社なのですが、学生の頃から自由な雰囲気を感じ、それは入社後も変わりませんでした。
    C/入社1年目は長く、濃く感じましたね(笑)。確定申告などの業務をした際、勉強したことを実践できたときは手ごたえがありましたし、同時に足りなかったものにも気づけました。

    Q/今後の目標を教えてください。
    B/自分が扱っている数字がどんな意味を持つのか、どう算出されたものなのか。もっともっと理解を深めたいと思っています。
    A/私はエンタメ業界の中で、もっと財務で貢献できる会計人になりたいですね。
    C/これまでは、例えば映画なら興行収入などの現在にしか目を向けていませんでした。しかし弊社での仕事を通じて、現在に至るまでの過去の準備や未来に向けたスキーム作りなど長期的視点に気づけました。今後もそういった発見を重ねて成長していくつもりです。