担当者とアシスタントの業務の切り分けやローテーション制度など、独自の仕組みで“皆が安心できる環境”を実現。これをさらに進化させるため、新しい人材を募集したいと考えています。

専門家として働くためには、どんな環境が必要だと思いますか?

当事務所はその答えとして、担当者とアシスタントの分業制、そしてローテーション制度を採用しています。
アシスタントはローテーションでお客様の情報を共有し、正確性と品質が求められる定型業務を担います。
担当者は細かな作業から切り離され、お客様と向き合い、税務判断や提案など専門性が求められる業務に集中します。
それぞれが異なる役割に専念することで、サービス全体の品質を高め、お客様から評価いただいています。

そんな“仕組み”を当事務所では作ってきました。
これを一歩先に進め、担当者レベルでもローテーション制度を導入し、さらに情報共有を進めることで、誰もが安心して働ける環境を作っていきたいと考えています。

長く、安心して働き専門性を高める、そして自らの生活も大切にする。
そんな“ワークライフバランス”を実現させてみませんか。

東京都渋谷区東3-6-18 プライムハウス302
JR各線・東京メトロ日比谷線『恵比寿駅』、各線『渋谷駅』
会計事務所・税理士法人

クローズアップ

  • ベースにローテーション制度があるので、情報が共有でき、働くうえでの安心感につながっています。
  • 情報をしっかり共有することを重視。風通しの良さを大切にしています。
  • 働きやすい環境だからこそ、入社すると長く在籍し、活躍を続けるスタッフも多いんですよ!

失敗から学び進化を目指す~今回の募集の背景にあるものは~

覚悟を決め、今回の募集を契機として本気で”次への進化”を目指しています。

一人に依存するのではなく、組織として“仕組み”を作り、お客様に向き合ってきた当事務所。
その結果、スタッフの定着率は高く、安定した体制を維持してくることができました。
しかしこの度、担当者二人が次のステップに進むため、退職することになりました。

これまでの取り組みにより、アシスタントがお客様の業務を把握し、日常業務を支えているためすぐに問題に発展することはありません。しかし今回の離職に伴い新たな方をお迎えすることで、事務所としてさらに業務の”標準化”を一歩先に進めたいと考えています。

アシスタントのローテーション制度は、今回の担当者退職においても十分にその効果を発揮しました。これを担当者レベルにまで適用したいと考えています。そのためには業務のフローも見直し、情報共有の仕組みなども整備しなければいけません。さらに所内のさまざまな仕組みを見直し、改善を進めていく必要もあります。

これまで安定していたために、後回しになってしまっていた部分。
それを今回の退職を契機に覚悟を決め、本気で取り組み、改善を進めていきたいと考えています。

現状に満足することなく、スタッフの声に耳を傾けながら常により良い環境へとアップデートしていく。

単なる欠員募集ではなく、当事務所が次のステージへ進むため。
あなたの力を貸してください。

先輩インタビュー/20年以上働き続けられた理由とは

細かな作業まで一人で抱え込む必要がないので、担当者が専門的な仕事に集中できる環境ですね。/澤口さん

澤口さん(入社20年以上・税理士試験5科目合格)

Q.これまでのキャリアについて教えてください。

入社して20年以上になります。昨年ようやく税理士試験の5科目目に合格し、今年税理士登録を予定しています。

ここまで長い道のりでしたが、仕事を続けながら資格取得を目指してきました。
税理士試験は長期戦になる方も少なくありません。私自身も、仕事・勉強・家庭のバランスをどう取るかには本当に苦労しました。

Q.仕事と勉強はどのように両立していたのでしょうか。

一番意識していたのは、「毎日少しでも勉強を続けること」です。
仕事で帰宅が遅くなって、「今日は疲れたから休もう」と思う日でも、テキストを1ページだけでも開くようにしていました。
休日も家族との時間を大切にしながら、それ以外の時間はできる限り勉強に充てていました。
また、子どもが受験を迎えた時期は、自分の勉強よりも子どものサポートを優先しました。そのため税理士になるまで予定より時間はかかりましたが、家族との時間も大切にできたので、後悔はありません。

Q.長く働く中で、事務所はどのように変わりましたか。

年々、働きやすい職場になっていると感じます。
以前は20時になるとサーバーへログインできなくなる仕組みがあり、「長時間働くのではなく、時間内に仕事を終わらせよう」という考え方が徹底されていました。
現在は必要に応じてログインもできますが、「効率よく仕事を進める」という文化は変わっていません。
また、以前と比べると、記帳などの業務をアシスタントが担うようになり、担当者がお客様への対応や税務判断により集中できる環境になったと感じています。
私自身も、限られた時間で成果を出すことを意識してきたからこそ、仕事と資格取得を両立できたと思っています。

Q.この仕事ではどのような力が求められると思いますか。

一番大切なのは、分からないことをそのままにしない姿勢です。
上場企業や専門性の高い案件を担当していると、すぐに答えが出ないこともあります。だからこそ、一つひとつ調べながら、より正確な情報をお客様へお伝えすることが重要です。

もう一つ大切なのは、数字に興味を持てることです。
数字を入力して終わりではなく、その背景まで考えることが大切です。「なぜこの数字が動いたのか」「前年と比べて何が変わったのか」といった背景まで考えられる人は、この仕事に向いていると思います。
数字の意味を読み取り、お客様へ分かりやすく伝えること。それがこの仕事の面白さだと思います。

先輩インタビュー/組織で支える文化がある

所長が一人ひとりに目を配って、しっかり評価しているので、働いていて安心感がありますね。/北浦さん

北浦さん(入社6年目・アシスタント)

Q.入社までの経歴を教えてください。

以前はベンチャー企業でバックオフィス業務を担当していました。経理をはじめ、事務全般に携わっていましたが、より専門的な仕事に携わりたいと思い、この事務所へ入社しました。
現在はアシスタントとして、記帳や試算表の作成、給与計算、年末調整などを担当しています。

Q.入社して感じた、この事務所ならではの特徴は何ですか。

一番驚いたのは、仕事を「個人」ではなく「組織」で進めていることです。
当事務所では担当者とアシスタントで役割がしっかり分かれていて、それぞれの役割が明確なので、自分の仕事に集中できる仕組みになっています。さらにアシスタント同士でも仕事を共有しているので、「この仕事はこの人しか分からない」ということがほとんどありません。情報共有をとても大切にしているので、安心して仕事ができています。
また、アシスタントは自分の仕事をこなすだけではありません。担当者が税務判断やお客様対応に集中できるよう支えることも、大切な役割だと感じています。

Q.ローテーション制はいかがですか。

担当するお客様が変わるので、「覚えられるかな」と最初は不安に思っていましたが、実際にやってみると基本的な流れは共通しています。マニュアルもありますし、前任者に気軽に質問できるので、困ることはありませんでした。
むしろ、さまざまな業種や会社に携われるので知識がどんどん増えていきます。同じ会社だけを担当し続けるよりも、経験の幅が広がるのはこの事務所ならではだと思います。

Q.働きやすさについてはどう感じていますか。

とてもチームワークが良いですね。
「今、誰に仕事が集中しているか」をみんなで確認しています。もし負担が偏っている人がいれば、周りが自然と仕事を引き受けます。そのため一人に過度の負担がかかることがなく、8割くらいが定時で帰ることができるので、プライベートを大切にしているスタッフも多いです。
子育て中のスタッフもいますが、お子さんが急に熱を出した時でも周りが自然にフォローするので、安心して働ける環境だと思います。「誰かが休むと仕事が止まる」という状態ではないので、お互いに助け合えるのは大きな魅力ですね。

Q.最後に、この事務所の魅力を一言で教えてください。

「一人で頑張る職場ではなく、みんなで支え合う職場」だと思います。
仕事の分担や情報共有の仕組みがあるからこそ、安心して休むこともできますし、新しい仕事にも挑戦できます。長く働いているスタッフが多いのも、この働きやすさがあるからではないでしょうか。
専門性を身につけながら、無理なく長く働きたい方には、とても合っている職場だと思います。

企業情報

メッセージ

  • 最寄りの駅は恵比寿。渋谷や新宿などへのアクセスも良く、通勤や通学にも便利です。

    今の仕事で、5年後も価値を発揮できますか。専門家が本来の仕事に集中できる会計事務所です。

    PRポイント
    • 分煙・禁煙オフィス
    • 私服・オフィスカジュアルOK
    • 残業削減の推進オフィス
    • 女性も活躍中
    • 女性管理職の実績あり
    • 3年連続売上UP
    • IT化・業務効率化へ注力
    • 人材育成に自信あり
    • 官報合格者を輩出
    • 定着率高め(平均勤続年数5年以上)
    • 在宅勤務の実績あり

    当事務所のお客様は、一般的な中小規模の税理士事務所と比べると、比較的企業規模の大きい会社が多いことが特徴です。
    そのため毎月同じ入力業務を繰り返すのではなく、
    ・税務判断
    ・お客様からの相談対応
    ・税務レビュー
    など、専門性を求められる業務に携わる機会があります。

    件数を追う事務所ではありません。一社一社へ質の高いサービスを提供し、その価値を正当に評価いただいています。だからこそ、担当者も目の前のお客様にしっかり向き合うことができます。

    お客様の利益が数千万円~数億円と大きいところもあるため、様々な選択肢の中からより良いものを選び、アドバイスをお伝えしていきます。もちろんそうした業務を行うには、知識も経験も求められます。ただ、入社時はそこまでの能力は求めていません。組織再編などにも取り組んでみたいという意欲のある方でしたら着実に成長し、しっかりと業務と向き合える“仕組み”が当事務所にはあります。

    【上原会計独自のローテーション制度】
    当事務所では、完全内勤制のアシスタントと、一定期間ごとに担当するチームや顧問先を組み替える「ローテーション制度」を導入。特定の仕事だけに留まらず、多様な業界や企業規模の案件に触れられる環境を整えています。
    ローテーションの目的は「個人のノウハウを事務所全体で共有すること」です。経験者が周囲に複数いるため、担当者の不在時や繁忙期でもスムーズにフォローし合えます。

    また、アシスタントは完全内勤のため、一人で訪問し判断に悩む心配はありません。税務判断や経営助言を行う「担当者」と、正確な事務を担う「アシスタント」で明確に役割を分担しています。

    「担当者とアシスタントが日常的に協働する」こと、「知識と経験をローテーションで循環させる」こと。
    2つの仕組みを守ることで、顧問先と事務所の双方に安定と成長をもたらしています。
    さらにこの仕組みを、担当者レベルでも展開することで、以下のメリットが生まれます。

    1.税務判断に集中できる 
    アシスタントが実務を担うことで、担当者は本来の「判断・検討」業務に注力できます。

    2.組織の循環と成長
    固定担当制にしないことで、多様な案件に関わり着実なスキルアップにつながります。

    3.お客様との関係が安定する
    チームで支えるため、担当が変わっても情報が途切れず質の高いサポートを維持できます。

    【担当者が「考える仕事」に集中できる理由】
    当事務所では、記帳、給与計算、年末調整、法定調書、償却資産税申告、納期特例による源泉所得税の集計・納付などをアシスタントが担当しています。
    特に、年末調整や法定調書など、毎年決まった時期に期限が集中する業務を担当者から分離していることが大きな特徴です。
    そのため担当者は、繁忙期でも年末調整などの実務に追われることなく、税務判断や決算対策、お客様への提案などに集中できます。
    また、これらの業務はアシスタントが年間スケジュールに沿って前倒しで進めることで、残業を平準化しながら安定した業務品質を維持しています。

企業概要

所在地150-0011
東京都渋谷区東3-6-18 プライムハウス302
電話番号03-5766-9577
メールinfo@uehara-kaikei.jp
企業URLhttps://www.uehara-kaikei.jp/
設立年月日1997年1月
代表者名代表 上原将人(公認会計士・税理士)
従業員数10名(男性3名/女性7名)
業種会計事務所・税理士法人
事業内容

税務会計業務、申告書作成・税務代理、経営上の各種アドバイスおよび相談、株式上場コンサルティング、経営計画・資本政策策定、デューデリジェンス(財務調査)、株価算定、企業再建コンサルティング(民事再生、私的整理)、清算実務、創業・起業支援コンサルティング、ベンチャー企業支援コンサルティング、法定監査業務

メッセージ

メッセージ

  • 業務の標準化とDX推進により個人への負荷を軽減。余裕を持った体制で、高度な税務業務と顧客対話に注力できます。

    【余力があるから挑戦できます】
    担当者がお客様のすべてに対応していく。従来型の税理士事務所のやり方は、担当者一人で完結するため、一見すると効率的です。ただ、そのやり方は“頑張る人ほど負荷が大きくなる”というデメリットがあります。
    当事務所では、税務だけでなく、会計も含めて検討する案件が多く、検討すべき項目も多くあります。そうした業務を行うためには“余力”が必要なのです。
    だからこそ組織としてお客様に向き合い、分業やローテーションなどの仕組みを導入することで一人ひとりにかかる負荷を軽減するようにしています。
    税務会計事務所のスタッフは消耗品ではありません。「個人に依存しない形の仕組み」を目指すことで、本来の税理士業に正面から向き合うことができる環境の実現を進めています。

    【AIは「使う」だけでは終わりません】
    近年、税務会計業界でもAIが急速に普及してきています。しかし、知りたいことをAIに聞き、返ってきた答えを修正しながら文章の作成に少し役立てる…、その程度の活用しかできていないところも多いのではないでしょうか。
    それに対し当事務所では、AIを仕組みの中にどう組み込むべきか、その検討まで踏み込んでいます。AIに任せる業務と、人が担う業務を切り分け、それぞれの役割を見直しながら標準化を進めています。これを推し進めることで、スタッフはより専門的な判断やお客様との対話に時間を使えるようになります。

    【仕組み化が生んだ変化】
    業務の仕組み化やAIを活用したDXを進めた結果、一人ひとりの負荷を着実に軽減できるようになりました。その結果、年末から確定申告までの繁忙期でも、当事務所では業務に追われるということはほとんどありません。
    年末調整は11月中に8割が終わっており、給与支払報告書は12月の頭にはめどがついています。源泉の集計、償却台帳や法定調書なども残業なしで終わらせることが多いですね。そのため2月の中旬にはアシスタントにも余裕が生まれています。
    もちろん残業はゼロ、というわけではありませんが、今後も「お客様により良いサービスを提供し、スタッフが“専門家として長く活躍できる“環境づくり」を進めていきます。