AP総合税務会計事務所事務所/企業情報

代表の青松伸幸が税理士法人2社での実務経験を経て、平成25年2月に当事務所を開業いたしました。3年弱で、法人・個人を含め100社を超える顧問先を抱えるまでに成長することができました。地元の川崎市と横浜市、東京都内が顧問先の中心となります。

事務所内で経験を積んだのち、徐々にお客様を担当していただきたいと考えております。また、税務顧問のほか、相続、事業承継、会社設立、創業融資など幅広い経験を積むことができます。お客様は30、40代の方が多く、お客様とも気兼ねなくコミュニケーションをとることができます。

なお平成29年11月に事務所の移転に伴い、別の場所で事務所を営んでいた税理士・司法書士の青松秀雄（青松税務司法書士事務所）と現在同じオフィス内で事務所を営んでいます。新オフィスはスケルトンの状態からすべて内装を行っており、大変綺麗なオフィスとなっています。

【定期的に採用を行い、地に足をつけた成長を】
着実に新たな顧客を獲得し続けている当事務所。創業期を抜け、成長期に入ってきたと考えています。そこで今後はコンスタントに人材を採用していく予定です。急拡大ではなく、地に足をつけ、一歩ずつ成長し続けていく。そんな事務所作りを目指しています。

【新しいことにも積極的に挑戦】
事務所の拡大は、一歩ずつ。今後はAIの時代を迎え、税務の仕事は大きな変化が予想されています。そうした状況に対応し、自分の力にするためにも、新しいことには積極的に取り組んでいきたいと考えています。
チャットワークを導入し、コミュニケーションを活発化。さらにクラウド会計の導入にも積極的に取り組んでいます。刻一刻と変化する変化の激しい時代に、お客様の状況を的確に、そして素早く把握し、対応する。それがスタッフの負担を軽減すると同時に、サービスの品質を向上させています。

【サービス業である、ということ】
税理士事務所の仕事は理論と実務、両方が求められる仕事です。そのため、単に実務だけでなく、知識の向上も求められます。
また専門家であると同時に、税理士事務所も当然ですが、お客様から信頼を得て、報酬をいただきはじめて成立する仕事ですので、サービス業であるという意識のもと、お客様のために一生懸命仕事がしたいという熱い気持ちを持っている方、またコミュニケーション能力が高く、明るい方とぜひ一緒に仕事がしたいと思います。

風通しがよく、色々なことにチャレンジできる環境がAP会計にはあります。みんなで楽しく仕事ができたら最高だと思います。
お気軽にご応募ください。