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国際税務だからといって最初から高い英語力は必要ありません。じっくりと「税務会計の知識」+「英語力」=「希少価値の高いプロフェッショナル」を目指しましょう!

会計知識と外国語能力。
これら両方を兼ね備えることは、高いハードルのように感じるかもしれません。ですが、最初から英語を自由に読めて、書けて、話せる人でなければ対応できない仕事なのか。その答えは、否です!
難しい印象があればこそ、チャレンジする人がなかなか増えない国際税務の分野。ですがそれは、今も将来も「会計+英語」のスキルを持つことが、とても大きな価値を持つことを指します。最初の一歩は、いつだって「やってみたい!そうなりたい!」という前向きな意欲です。
もしも、あなたがその意欲をお持ちなら。まずは当法人の扉を叩いてみてください。2002年に個人事務所を設立、2020年6月にVistra Groupへ加入。日本企業や多国籍企業へ、税務会計を始めとする幅広いサービスを提供。30年ほどの税務経験を持つ代表は、あなたへ惜しみなく知識を伝え、機会を作り、その成長を応援します!大丈夫。心配は無用です。

東京都世田谷区松原2-37-15 Bシティビルディング明大前世田谷 3階
京王線『明大前駅』
会計事務所・税理士法人

企業情報

メッセージ

  • フレックスタイム制度やテレワーク体制も導入済み!産休や育休の利用実績も高く、長く安心して働ける環境を整えています。

    PRポイント
    • 駅から徒歩5分以内
    • 分煙・禁煙オフィス
    • 私服・オフィスカジュアルOK
    • 女性も活躍中
    • 女性管理職の実績あり
    • 3年連続売上UP
    • 在宅勤務の実績あり

    外資系の税理士法人で、自分が通用するのだろうか。
    そんな不安や気持ちが、あなたの足を止めてしまうこともあるかもしれません。ですからまず何よりも、そんなあなたの不安を解消することから始めたいと思います!
    もちろん、仕事をする上での大変さや苦労はあるでしょう。ですが、それはどんな職場を選んでも同じこと。Vistra Japanには、そんなマイナスを上回る魅力が、たくさんあることを知ってもらえれば幸いです!

    【英語にアレルギーさえなければ、心配無用です!】
    今回募集しているのは、国際税務に携わる税務会計スタッフです。未経験の方はアソシエイトスタッフから。すでに税務会計の業務に携わり、申告書作成まで対応できる方はコンサルタント職での募集になります。
    皆さんは、国際税務という仕事にどんなイメージをお持ちでしょうか。ネイティブな英語を使いこなし、特殊な税務会計の知識や経験が必要…?そんなことはありません!日本国内で税理士法人の一員として働くのです。ベースとなるのは、今まで皆さんが学んだり経験してきた、税務会計の知識や経験。何ら変わりはありません。あなたの培った武器は、間違いなく通用します!
    英語そのものにアレルギーがなく、前向きな「挑戦してみたい」という気持ちがあれば大丈夫。英語力が必要な場面は、代表をはじめ先輩たちがしっかり対応&フォローします。

    【フラットで、フレンドリーな雰囲気も魅力】
    外資系企業での勤務ということは、所内の雰囲気はドライでビジネスライクで少し怖い…?そんなイメージは、面接で来ていただいた時点で消えると思います。Vistra Japanの雰囲気は、まさにその真逆。スタッフ全員の距離感が近く、すぐになじんでいただけることを感じてもらえることでしょう。
    所内は完全フリーアドレス制。「完全」と銘打ったのは、代表や管理職の人間も含めて全員がfreeだから!席に縛られることなく、その日の気分や都合に合わせて仕事環境を選べるのです。
    日本法人の代表を務めているKevinは、背の高い40代のアメリカ人男性。ちょっと背が高いのでビックリするかもしれませんが、誰よりもスタッフ全員に声をかける人です。気軽に声を掛け合える、身近なトップ。こんな関係性も魅力ではないかと考えています。

    【あなたに合ったステージからスタートを】
    今回の募集では、経験者の方(コンサルタント)はもちろん未経験の方(アソシエイト)も大募集中!
    未経験であれば、まずは税務と経理の両面で補助業務に携わり、徐々に活躍の場を広げていきましょう。経験者の方には、これまでの経験を生かせる業務からお任せ。国際税務のプロフェッショナルへと、着実にステップアップできるよう配慮を欠かしません。

    Vistra Japanで出会える業務は、広い世界につながっています。異なる文化や風土に触れながら、専門家として視野を大きく広げる。その面白さを、ぜひ知ってほしいと願っています!

企業概要

所在地103-0027
東京都中央区日本橋3-9-1 日本橋三丁目スクエア11階
企業URLhttps://www.vistra.com/
設立年月日2002年10月
代表者名代表社員 Kevin.Smythe
従業員数45名(グループ全体240名)
業種外資系企業、会計事務所・税理士法人
事業内容

税務会計全般
経理アウトソーシング
経営支援コンサルティング など

メッセージ

メッセージ

  • 【快適に、長く働き続けられる各種制度】
    所内を歩くと、性別を問わず多くのスタッフがイキイキと働いている様子をご覧いただけると思います。産休育休の取得実績にも富んでおり、ライフイベントを経ても長く安心して働ける環境を用意。きっと新たにお迎えするあなたにも、それを実感していただけると思います。
    ここでは次に、働きやすさを示す制度や体制について、代表的なものをご紹介しましょう。

    ■テレワーク体制
    新たにお迎えする方も利用可能です。業務や環境に慣れたら、ご希望に応じて活用ください。細かな規定も少なく、業務に照らして柔軟に活用できます。
    ■フレックスタイム制度
    5時~22時という幅広い時間帯の中で、「ちょっと中抜けして用事を済ませて」なんて働き方も可能!自由度高く勤務時間を調整していただけます。
    ■メリハリをつけて、残業削減
    繁忙期(1~3月)以外は、月の残業時間は10時間程度。残業は正義じゃありません。メリハリをつけて、公私共に充実させてください!
    ■休暇も取りやすい
    有休以外に、試験休暇も設定。税理士を目指す方が活用できます。また、年間5日の病気休暇が別途あるのも、なかなか特殊だと思いませんか?

    【先輩たちから見たVistra Japan!】
    ■入社4年目の男性スタッフは…
    将来のキャリアを見据えて、「会計×●●」を身に付けたい。そんな思いから、Vistra Japanを選択しました。業務で英語は確かに切り離せませんが、最近はAIによる翻訳なども非常に優秀です。こうしたものを活用しつつ、特殊な会計用語などは調べたり、先輩に相談したり。フリーアドレスなので、相談しやすいのもありがたいですね。
    「規模感がある」ので、専門性を要する相談や案件も集まってくる。「大き過ぎない」ので、自分もそうした業務を経験できる。そんな「程よい規模感」の組織だと感じています。あなたも、ここで希望するキャリアを実現してみませんか?

    ■入社1カ月の女性スタッフは…
    Vistra Japanへ入社するまでに、日本企業向けの税理士法人2社で勤務してきました。実際に入社して感じる違いは、日本企業に比べて上司部下の関係が近いこと。隔たりが少なく、話しやすく相談しやすいと感じています。引継ぎ先のクライアントについても、先輩たちが気軽に声をかけてくれて、丁寧に指導してくれます。それでいて自立して働けるように、過度な干渉はせずに寄り添ってくれる。その距離感が心地よいですね。
    昨年は他法人で税理士を目指して、簿記論を勉強していました。ですがVistra Japanで働くようになって、税理士だけでなくUS-CPAを目指すのもいいかな、と思い始めています。自由度の高い職場で自己を磨き、主体的に働きたい方に最適な職場じゃないでしょうか?

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東京都中央区日本橋3-9-1 日本橋三丁目スクエア11階
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