JP税理士法人事務所/企業情報

地域に根差し、着実に実績を積み重ねてきた当事務所。2024年には税理士法人化を行い、顧問先に対して、継続的にサービスを提供できる体制を構築しました。それに伴い、スタッフ雇用の安定化も進め、労働環境の整備に力を入れています。税理士も3名が在籍し、決算・申告といった税務の基本的な業務に加え、複数の税理士がそれぞれの得意分野を生かして活躍できるフィールドとなっています。

そんな当事務所が、創業以来力を入れているのが、お客様へのサービスの充実。地域では経営について困っているお客様が多いのが実情です。そうしたお客様どうやって助けていくか。これを拡充していくには人材が必要です。

お客様のためにサービスの質を求める。そのためにあなたの力を貸していただきたいと考えています。

【サービスの質の拡充】
決算・申告だけでなく、さまざまな面から多層的にお客様を支援する。そうした事務所のサービスを評価いただき、新規の相談が多く寄せられています。近年でも年間10～20件程度新規のご契約をいただき、解約もほとんどなく、今後も着実に成長していくことが予想されています。
その理由は、経営に対する数字をリアルタイムで見えるように環境を構築しているから。そのためお客様は経営にフレキシブルに対応することができ、補助金受けたい、借入したい、新たな投資を行いたい、という時でもすぐに対応することができます。

こうした充実の支援を行い続けることで信頼度は上昇。会社内の会計だけでなく、プライベートのこと、相続、家庭のことなど、相談内容の種類も増えています。法人税務だけでなく、所得や相続などさまざまな税目を横断的に俯瞰し、どうしていくのがお客様にとってのベストか、を考えていくことができるので、得られるキャリアは非常に大きいですね。

【充実の研修・教育】
もちろん最初から複雑な問題に対応するのは難しいと思います。当事務所では研修が充実しているので、知識を身に付けるチャンスは多いですね。その知識を、複数の税理士、さらに経験豊富な先輩の指導を受けながら実践を繰り返すので、着実にスキルとして昇華することが可能です。
実務未経験の方でしたら、ある程度の基本的な業務ができるようになるまで半年程度、そして一通りの業務に対応できるようになるまで3年程度はじっくり育てていきます。
ただ、重要なのはお客様との会話を通して、まずは何に困っているかを考えることができるか、スキルはその次です。そのため採用に当たっては人間性を重視しています。
困っている人を助ける。そんな「やりがい」を共有しながら、新たなフィールドで活躍を目指してみませんか。