住友泰輔税理士事務所事務所/企業情報

代表の住友は、神戸大学を卒業後三井住友銀行に6年間勤務し、中小企業向けの融資業務および事業承継業務に従事いたしました。銀行員時代に税理士の仕事に深い関心を抱き、その後税理士法人に転職。実務経験を積みながら税理士試験に合格し、2022年1月に独立開業いたしました。銀行で培った中小企業への融資に関する知見や事業承継の専門知識は、現在の税理士としての基盤となっており、お客様からも多くの信頼を集めています。

【専門性の高い支援でお客様の未来を拓く】
当事務所は、顧問先の現状を正確に把握し、目標実現に向けた具体的な提案で支援する法人税務を主軸としています。加えて、企業や個人の重要な転機となる事業承継支援、組織再編、相続申告・事前対策といった専門分野でも豊富な知見と実績を有します。これらの実績が新たな信頼とご相談を呼び込み、法人融資に関するご相談は100％ご紹介経由。大阪を中心に全国の多岐にわたる業種のお客様から日々ご相談をお寄せいただいており、専門誌への執筆依頼にも応じるなど、対外的な評価も高く、安定した事業基盤を築いています。

【「面白い仕事」を通じた成長と貢献】
事業承継や相続、組織再編に強みを持つ住友代表のもとには、自然と難易度の高いご相談が集まります。当事務所でなら、お客様と共につくり上げた数字を基に、その先の未来を展望し、夢の実現に向けた提案を通じて支援するという、深くやりがいのある機会に数多く出会えるはずです。

税務会計で培ったスキルや知識を単なる数字の作成で終わらせるのは、もったいないこと。経験の浅い方には「より面白い仕事」の醍醐味を、経験者の方には「初めて」となる奥深い業務に挑戦できる機会を提供しています。まずは代表のサポートから始め、徐々にスキルを習得し、活躍の場を広げていきましょう。

【成果を正当に評価する体制】
当事務所では、スタッフ一人ひとりの努力と貢献を正当に評価します。お客様支援の結果として成果を出した方、できることや貢献できる場面が増えた方など、個々の頑張りを決して見過ごしません。給与や待遇面で、その成果と貢献に報いることをお約束する環境です。

また、定期的にスタッフと面談を実施し、働きぶりへの評価だけでなく、次に期待する役割や成長へのステップ、期待することなどを率直に話す機会を設けています。スタッフが気持ちよく業務に励み、意欲的に成長を目指せる環境と良好な人間関係を大切にしています。

【税理士資格取得への支援】
長く共に働く仲間を大切にしたいという思いから、税理士を目指すスタッフへの支援も惜しみません。残業を推奨せず、メリハリのある働き方を奨励しており、現在も複数名の先輩が仕事と勉強を両立しています。

さらに、独自の資格取得支援制度として、予備校通学費の補助も実施。予備校申込時に受講料の一部（上限2万円）を事務所が負担し、学習を全面的にバックアップしており、スタッフからも好評な制度です。ぜひ、学んだ知識や取得した科目、そして資格を存分に発揮してください。